硬式野球部 南部地区新人大会
大宮武蔵野100 001 0 計2
朝 霞 西150 001 2x計9
新チーム初の公式戦である、令和6年度南部地区新人大会に臨みました。
1回表、2死から相手5番バッターのセンター前タイムリーで先制されます。
1回裏に、1番加川(朝霞一中)のスリーベースで無死3塁とし、2番高橋(新座二中)のショートゴロで同点とします。
2回裏は、8番本谷(新座三中)や3番安達(戸田新曽中)、4番中山(志木二中)のタイムリーなどで5点を追加します。
グランド整備後の6回表、内野ゴロの間に1点を失いますが、6回裏にすぐさま1点を返します。
7回裏には、田中大(新座三中)のタイムリーなどで2点を挙げ、7回コールド勝ちとなりました。
投げては公式戦初登板の1年生本谷が丁寧なピッチングで、6回を2失点に抑えました。また同じく、公式戦初登板の2年生中嶋(富士見水谷中)が1イニングを無失点で抑え、チームの勝利に貢献しました。
朝霞西000 012 20 計 5
栄 東101 080 02x計12
1回裏にタイムリーヒットで先制され、3回裏にもタイムリーヒットで追加点を取られます。
5回表に1死3塁から8番新井(志木宗岡二)のセカンド前へのセーフティスクイズで1点を返します。
5回表に6つの四死球、4本のヒット等で8失点となってしまいました。
6回表と7回表に2点ずつを返しますが、8回裏に2点を取られ、8回コールド負けとなりました。