【書道部】第53回ふれあい書道展【広島県教育委員会賞】受賞!
この度全国書画展覧会が主催する第53回ふれあい書道展において、書道部三年の髙島寿々さんが広島県教育委員会賞を受賞しました。
全国書画展覧会は、昭和6年に全国書き方展覧会として、日本一の生産量を誇る「筆の都」広島県熊野町で始まり、以来毎年開催され古い歴史と伝統があります。
今回髙島さんが受賞した広島県教育委員会賞は、全国から集まった約17,100点の中から4作品だけ選ばれた特別賞で、広島県知事賞、広島県議会議長賞に続く賞となります。
また、この書道展は、高校だけでなく、全国の学校また福祉関係施設や公民館、一般の書道愛好家の作品の中から選ばれたものであるため、一般の方も含めて評価された特別賞となります。
出品作品は平安時代の古筆『曼殊院本古今集』の臨書作品です。
以下、受賞した髙島さんのコメントです。
『繊細かつ力強い線筆に魅力を感じ、臨書に曼殊院本古今集を選びました。作品の特徴を表現するため、墨量や線の太細の変化を意識して書きました。仮名はわずかな筆遣いの違いで字形が変わってしまうため苦労しましたが、練習を重ねて本来の字形に近づけられるように頑張りました。特に、連綿線のしなやかさにこだわって表現しました。』
なお、受賞作品は8月12日(水)~8月17日(月)に広島県熊野町民会館で展示が行われる予定です。(全国書道展HP)
書道部一同、今後も更なる高みを目指して精進してまいります。