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2021年9月の記事一覧

野球部 大会報告(埼玉県高校野球秋季南部地区予選大会)

本校野球部は、9月4日(土)に始まった埼玉県高校野球秋季南部地区予選大会に参加しました。

8月に行われた秋季南部地区新人大会でシード権を獲得したため、シード校として大会に臨みました。

9月5日(日)に初戦、9月8日(水)に代表決定戦を戦いました。以下、その2試合の報告です。

 

◎初戦 vs.埼玉県立蕨高校

 蕨 000 000 200 計2

朝霞西100 100 001X計3

春・夏・秋とこの半年で3回目の対戦となりました。1回裏は、3番久保(2年・三芳中野球部・入間東部レンジャーズ出身)のレフトオーバーの長打を皮切りに、相手のワイルドピッチで先制しました。4回裏にも、得点を重ねて2-0としました。その後は、両者ともにランナーを出しますが、お互いのバッテリーを中心に守り、無得点のイニングが続きます。

試合が動いたのは7回表、蕨が1死1・3塁とし、スクイズとライト前のタイムリ―ヒットで2-2の同点となりました。

シード校としての意地を見せるべく、臨んだ9回裏の攻撃、2死1・2塁とし、9番村上(1年・ふじみ野福岡中野球部・入間東部レンジャーズ出身)のサヨナラタイムリーで辛くも勝利を収めました。

投手陣は、先発の和田(2年・ふじみ野花の木中野球部出身)が7イニングを2失点でまとめ、リリーフした秋元宥(2年・戸田東シニア出身)が8・9回を無失点で抑え、チームの勝利に貢献しました。

 

◎代表決定戦 vs.さいたま市立浦和高校

市浦和010 000 000 計1

朝霞西010 000 05X 計6

県大会出場をかけた代表決定戦は、さいたま市立浦和高校とさいたま市営浦和球場で対戦しました。相手の地元での試合となりましたが、前回の勝利で自信をつけた選手たちは、終始、落ち着いてプレーすることが出来ていました。

2回表に1点を先制されますが、2回の裏に秋元宥(2年・戸田東シニア出身)がスクイズを成功させ、すぐに追いつきました。1-1でその後は、両者無得点の膠着状態が続きました。8回表が始まる際に、ベンチでは「この回勝負!!!」ともう一度確認し合い、守りにつきました。8回の攻撃は、市立浦和は3番から、朝霞西は2番からと、どちらも中軸に打順が回るからです。

8回表をしっかりと抑え、8回裏の攻撃に臨みます。相手投手を攻め立て、1死満塁とします。ここで7番葛籠貫(つづらぬき)(2年・ふじみ野福岡中野球部出身)がセンター前に2点タイムリーを放ち、貴重な得点を挙げました。

その後も、スクイズなどでダメ押しとなる追加点を取り、この回一挙5点を挙げます。

投打がかみ合い、6-1で勝利し、秋は2017年以来となる埼玉県大会の出場を決めることが出来ました。

※今大会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、無観客試合となりました。そのため、写真は以前の大会のものを使用しております。